便利な伸長式テーブルの魅力と暮らし方提案
2020.08.01

便利な伸長式テーブルの魅力と暮らし方提案

毎日家族が顔を合わせるダイニングテーブル。様々な時間をともにするものだから暮らしにあったものを選びたいですよね。一口にダイニングテーブルと言ってもいろいろあります。今回はカンディハウスでも人気の伸長式テーブル(エクステンションテーブル)の特長をご紹介します。家で過ごす時間が増えるなか、心地よい暮らしをつくる家具選びの参考に、ぜひご覧ください。

伸長式テーブルとは

必要なときに大きさを変えることができる

伸長式テーブルの最大の特長は、生活スタイルやシーンに合わせて大きさを変えられることです。普段はコンパクトなテーブルでお部屋を広く使いたいけれど、ときにはテーブルを大きく使いたい、という方々に選ばれています。ダイニングテーブルは食事をする場だけでなく、仕事や勉強をしたり、使い方の幅も広がっています。伸長式テーブルは、そんな暮らしにもぴったりです。

 

こんなくらしにおすすめ!

EXテーブル伸長前と伸長後の変化をご覧ください

勉強や趣味など、テーブル作業をより快適に

ダイニングテーブルで仕事や勉強をすることがよくある。天板を広げて使うことで、子供が宿題を広げて勉強している横で、適度な距離をとって自分もパソコン作業に集中することができそう。趣味の時間も、道具をテーブルに広げて快適に作業したい。

コンパクトでも家族や友人が集う家にしたい

夫婦ともに会社勤め。平日揃って食事をとるのは朝くらいなので、普段はコンパクトサイズのテーブルで十分。でも特別な日に家族や友人が集まったときは、大きなテーブルで、皆でゆっくり食事やお茶を楽しみたい。

将来一緒に暮らす家族のために

今は夫婦二人暮らしだけれど、将来子どもが生まれたら、両親や友人が来る機会も増えるかもしれない。子どもの成長により生活スタイルが変わっても、伸長式テーブルなら必要に応じて大きさを変えられるので長く使い続けることができそう。

カンディハウスの伸長式テーブル

テン ダイニング EXソリッドテーブル

面形状にこだわった無垢テーブルは、脚部を持ち上げることなく天板を最大700mm伸長できます。


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マム ダイニング EXテーブル

バタフライ式に収納された天板を簡単な操作で広げられます。シンプルなデザインは椅子や空間を選ばず、用途やスペースに合わせて伸長する丸テーブル。6月に一回り大きいサイズが増え、使い方の幅が大きく広がりました。


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ムーブ ダイニング EXテーブル

伸長部の継ぎ目が天板端にあるため、収縮時にはエクステンションテーブルとわからないデザイン。脚部を持ち上げて引き出すことで2段階伸長させることができ、最大2500mmまで伸長します(160×90サイズ)。


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ダイニングテーブルの用途が広がる今、シーンに合わせて使うことができる伸長式テーブルでの心地よい暮らしはいかがでしょうか。カンディハウスでは、天板サイズや脚形状の異なる伸長式テーブルもご用意。豊富な樹種・塗装色から暮らしに合わせてお選びいただけます。詳細を製品ページにてぜひチェックしてみてください。