
丸テーブルがつくる
新たなダイニング空間
新たなダイニング空間
毎日家族が顔を合わせるダイニングテーブル。ときには友人を招いて会話を楽しんだり、ときには作業テーブルとして使ったり、様々な時間をともにするものだから暮らしに合ったものを選びたいですよね。一口にダイニングテーブルと言ってもいろいろあります。今回はカンディハウスでも人気の丸テーブルの特長をご紹介します。新生活に向けた家具選びの参考に、ぜひご覧ください。
丸テーブルの特長紹介
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柔らかい印象
家の中は意外と丸い形の物が少なく、家電や窓、柱など直線的なものに囲まれています。その中で、丸テーブルは、空間のアクセントとなり、角がないことで圧迫感を与えず、部屋に柔らかい印象をプラスします。また、生活の動線を広く確保でき、部屋全体にゆとりを感じさせてくれます。
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使用人数によるテーブルサイズの選び方 人数に合わせた使い方
丸テーブルは座る位置と人数の調整がしやすい形。席位置が自由なので、ゆっくり話したいときは隣に座り、作業をする時は対面で座るなど、場面に合わせて自然に距離を保てます。人数が3人、4人、5人…と増えても、等間隔で座ることが可能です。
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視線が交わり会話がはずむ
丸テーブルは、座った時に横並びにならないので、どこに座っても、お互いの顔が見やすいのが魅力です。食事をするときも自然と視線が交わるので会話もはずみます。
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角がない分、ぶつかっても安心
丸テーブルはとがった角がないため、小さな子供がいるご家庭にもおすすめです。
スタッフおすすめの丸テーブル
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RBテーブル
直径最大1800mm、厚さ34mmの迫力あるラウンドテーブルです。天板は無垢のダイナミックな木目とシャープな面形状。深みのあるサテンブラック塗装の金属脚が、精悍な印象をプラスしています。一本脚や中央脚のテーブルは、座った時に脚が邪魔になりにくく、座る位置を柔軟に変えやすいのが特長です。
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マム ダイニング EXテーブルφ105
バタフライ式に収納された天板を、簡単な操作で広げられるエクステンションテーブルです。シンプルなデザインは椅子や空間を選ばず、用途やスペースに合わせて伸長。基本は4人以下で、伸ばすと6人分の椅子を置くことができます。
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▼ その他の丸テーブル
定番の四角テーブルも良いけれど、また違った特長を持つ丸テーブルのある暮らしも魅力的ですね。カンディハウスでは、天板サイズや脚形状の異なるアイテムをご用意。豊富な樹種・塗装色から暮らしに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。詳細を製品ページにてぜひチェックしてみてください。

【イベント情報】
全国のカンディハウスショップにて、「ラウンドテーブルフェア(9/12〜10/11)」を開催いたします。7月に発売した新作の「KOTAN ラウンドテーブル」の展示や、期間限定の購入特典もご用意していますので、ぜひご来店ください。
特設サイトはこちら

おすすめチェアーラインアップ
集う人数を問わない丸テーブルには、立ち座りがしやすく場所を取らない、セミアームタイプや肘のないサイドチェアーがおすすめ。
全国のショップコーディネート紹介
カンディハウスショップでは、「ノース ノーブル」「シンプル & ナチュラル」「アドバンスト クラシック」という、それぞれスタイルの異なる空間を提案しています。椅子や照明、またリビングアイテムも、丸テーブルに合うおすすめのコーディネートをご覧いただけます。参考にしてみてはいかがでしょうか。