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理想の働き方を実現する家具の選び方とは?|オフィス改装計画 カンディハウス

2020.06.24

オフィスのコンセプト論争、勃発!

 

オフィスの計画では、「人数のこと」「オフィスでの働き方」「オフィスの活用方法」・・・様々検討事項が発生すると思います。私たちも、「どのようなコンセプトに基づいて進めていくのか」を検討している段階で、現場チームと経営陣との間に大きなギャップが発覚!経営陣は、オフィス向けの木製家具をショップのように展示し、接客・販売につなげる場所としたい意向が強かったのです。
具体的には、当社の強みであるチェアーを並べたラックや、張地や木のサンプル・家具の部品を用意し、提案を行うプランニングラボをコンパクトに配置。第2のショップともいえるようなイメージで進めたいということです。

 

▲本社 旭川ショップのチェアーズラック・プランニングラボ 大空間には映えますね。

 

現場チームでも、家具を販売したい気持ちは強いですが、今でもパンパンで狭い業務スペースが更に圧迫されてしまうのでは・・・と不安が募りました。物を見せて販売することがメインのオフィスでは無く、

・社員が働きやすい・仕事が捗るオフィスである
・カンディハウスらしいオフィスの空間提案ができる


この2つが最も重要だと思っています。自分たちにとって働きやすく、素敵な環境を作り、皆様に自信をもって、カンディハウスだからできるオフィス空間を提案したい・・・!

予期せず、【物を見せる VS 空間を魅せる】とハッキリした対立構図が見える事に!

「物」ではなく「空間」としての提案が必要だと実営業の中で感覚として持っている現場チームは、考え方を譲る気は毛頭なく、現場精鋭と経営陣での戦いの末・・・

結果、大きくは現場チームの意見が採用される流れとなりました!

 

 

社員にとって働きやすいスペースと家具の選び方とは?

 

さて、コンセプトの方向性は定まったものの、一体どのようにオフィス空間を組み立てていけばよいのか?まずは、社員1人1人の業務棚卸を行い、カンディハウスのスタッフにおいて必要なスペースは、大きくこちらの3つになるのでは?と考えました。

・ミーティングスペース
・コミュニケーションスペース
・業務集中スペース

それぞれのスペースの役割と、家具選定のアイディアをご紹介します。

 

1.ミーティングスペース

複数人でアイディア出しや進捗管理・調整をする為の、比較的ライトなミーティングスペースです。

通常のデスクよりも高さの高い、ハイタイプのデスクを採用すると、スタンディングで気軽に使えるスペースになります。さっと集まりやすく・解散しやすいので、短時間で効果的なミーティングができそうです!もちろん、ハイチェアーを合わせてデスク業務に集中することも可能です。

 

2.コミュニケーションスペース

2~3人程度で意見を出し合いながら、協業して業務を進めるスペースです。オフィスではなかなか見かけない、丸テーブルもおすすめです。座ると自然に目線が中心に集まり、コミュニケーションが活発になります。意見出しをしながら業務を進める、プロジェクトのシーンには最適です!また、丸テーブルを配置した空間はやわらかな動きが出て、印象に残ります。

 

3.業務集中スペース

図面作業、提案資料作成など集中する事が必要なスペースです。

カンディハウスでは、ほとんどの営業スタッフがプレゼン作成や作図を行います。そのため、PC・サンプル・カタログ・建築図面等を広げるので、大きな作業面が必要になります。大きな木製デスクは、大胆な木目のゆらぎが美しく、癒されながら業務に集中できます。

 

業務内容や状況を1人1人が考え、最適なスペースを自身で決めて働ける環境づくりから、心身共に活発になれる社員の為のオフィスを作ります!失われることのない、「ほんものの木」の質感・存在感・温かみを感じられる、良い意味で五感を刺激するような、木製家具メーカーだからこそできるオフィス・・・そんなイメージでこれからの実作業に入っていこうと思います。


基準に据える3つのスペースを、実際のオフィスでどのように配置できるのか、ゾーニングと合わせてレイアウトを、次回はご紹介します!

 

CONDE HOUSE Official Account
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