【イベントレポート】「IFFT / Interior Lifestyle Living 2017」が終了しました。

2017.11.28

IFFT

カンディハウスは、11/20[月]~22[水] に東京ビッグサイトで開催された「IFFT/ interiorlifestyle living」 に出展し、新リビングモデル「YUKAR(ユカラ)」と「TEN(テン)」シリーズの追加アイテムを出展いたしました。会期中、新作を中心に大きな注目を集め、海外からのお客さまからも早速製品についての問い合わせがあったりと、連日多くの来場者で賑わいました。ご来場の皆さま、誠にありがとうございます。

当ブランドのコーポレートカラーの赤を漆塗りの器やななかまどで表現し、展示ブース全体のイメージは「日本の美意識」をテーマにしつらえました。また、来年50周年を迎える当社の「デザインヒストリー」も同時に壁面サインにてご紹介し、多くの来場者の熱心に見入る姿が印象的でした。

IFFTIFFT

新作「YUKAR」への大きな反響

YUKAR

出展初日、開幕と共に早速注目を集めたのは、深澤直人氏デザインの「YUKAR」。期待に違わぬ反響をいただき、多くの来場者に「YUKAR」の持つ造形美と北海道産ナラ材の質感を体験いただけました。

アイヌ語で「叙事詩」を意味する「YUKAR」と、2015年に発表したこちらもアイヌ語で「神」を意味する「KAMUY」。「KAMUY(神)」+「YUKAR(叙事詩)」で北海道の神々が語るストーリーを表すという名称にも関心を集めました。

YUKAR [ユカラ]YUKAR [ユカラ]

YUKAR [ユカラ]YUKAR [ユカラ]

さらなる広がりを見せた「TEN」の世界観

TEN

「YUKAR」への注目度もさることながら、初お披露目となった、当社の人気シリーズ「TEN」の追加アイテムへも来場者からの高い関心が寄せられました。背の張り分けオプションが追加となった椅子には多くの方が触ったり、座ったりと、興味津々のご様子。テーブルと共通のデザインが見られる2種類のキャビネットは、浮遊感を演出する脚部が特長的で、こちらも注目を集めていました。

さらなる広がりを見せたTENの世界観を、ご体感いただけたのではないでしょうか。

TENTEN

TENTEN

産地・旭川への関心の高さ

旭川家具ブースはおなじみのブルーを基調としたブースで皆さまをお迎えいたしました。
「IFDA2017 デザインコンペティション入賞入選作品展示」は、国内はもちろん海外からの注目度も高く、ブースは途切れること無く来場者で賑わっていました。また、「ここの木の家具 北海道プロジェクト」の展示では、家具産地として北海道の豊かな環境とどのように関わっていくのか、という部分を広くお伝えできたと思います。このプロジェクトから生まれた、旭川の菓子メーカー壺屋さんによるバウムクーヘン「リスのテーブル」も来場者に大好評でした。
ASAHIKAWA DESIGN WEEK 2018」開催にむけてのPRも積極的に行い、産地旭川をアピールできたと感じています。

旭川家具ブース旭川家具ブース旭川家具ブース

次回はいよいよグローバルデビュー

新作への評判も上々で、今後の反響に期待のできる出展となりました。
さて、次回は来年1月に予定されている「ケルン国際家具見本市2018」にて、今回のラインナップがグローバルデビューとなります。どのような反応がいただけるか、こちらも楽しみです。

ケルン国際家具見本市ケルン国際家具見本市

※写真はケルン国際家具見本市2017/カンディハウス出展ブースの様子