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【レポート】ニューヨーク国際現代家具見本市(ICFF)が終了しました

2019.06.03

ICFF2019

カンディハウスは5月19日~22日、ニューヨークで開催された「ニューヨーク国際現代家具見本市(ICFF)」に出展いたしました。昨秋発表し、好評を得た「TEN(テン)」シリーズのリビングアイテムや、今年5月に発売を開始した新作「KOTAN(コタン)」、ミラノデザインウィーク2019にてお披露目した新シリーズ「NUPRI(ヌプリ)」を北米初展示。当社ブースへお越しいただいた約800名の来場者に向け、日本のものづくりを世界へ発信いたしました。

ICFF2019ICFF2019

例年、ICFFではダイニングアイテムをメインに出品しましたが、今年は「TEN」のラウンジチェアーやテーブルなどリビングアイテムも提案。昨年から広さが1.5倍となったブースにて、カンディハウスらしさをトータルに表現できました。

TENリビング

TENリビングTENリビング

国内外の展示会で大きな注目を集めた「TEN」リビングテーブルは、ここニューヨークでも好評価。細部の仕上げやデザインはもちろん「異なるサイズや色の組み合わせが楽しめる点も良い」との感想をいただきました。

KOTANKOTAN

深澤直人氏デザインの新作「KOTAN」は、極限まで削ぎ落としたシンプルなデザインと、軽さやスタッキングできる機能性、そして価格帯に注目が集まりました。来場者からは「コントラクト空間で使いたい」という声も早速いただいています。

NUPRINUPRI

4月にミラノでお披露目した喜多俊之氏デザインの「NUPRI」は、特長的な佇まいが来場者の目を引き、中でもリクライナーへの注目が集まりました。会期前後に地元紙やフリーペーパーに掲載されるなど、今後の展開が楽しみなアイテムの一つです。

ダイニングチェアー

ダイニングチェアーダイニングチェアー

アメリカ市場で反響が高かったのは、「RBテーブル」の追加アイテムである小判型テーブルと、木部&張地が異なるダイニングチェアーのミックス展示。バリエーション豊かな組み合わせにより、新たな販路の可能性を感じました。また、昨年のICFFでも評価の高かった「TEN」エクステンションテーブルは、今年も変わらぬ人気。天板のスムーズな開閉の様子を動画に撮るお客さまの姿が多く見られました。

今年のICFFでは、アメリカでの新規顧客に加え、現地で活躍する日本人の方や、アメリカ以外の国から来場したお客さまとの出会いがありました。北米においても、さらにカンディハウスの家具やものづくりが広がる手応えを感じました。