ユーザーインタビュー

自宅で行う
無垢テーブルのオイルメンテナンス

木の持つ魅力を存分に感じられる無垢テーブル。お手入れが大変そうと思われるかもしれませんが、やってみると意外と簡単。今回は無垢テーブル〈テン ダイニング ソリッドテーブル〉をお使いのお客さまにて行う、オイルメンテナンス風景をご紹介いたします。

カンディハウスで人気のテンシリーズの無垢テーブルをご愛用いただいているのは、関西を中心に活躍されている若手落語家の代表格・桂雀太さん。カンディハウス社内行事にて落語会を開催いただいたり、社員の結婚式の司会をやっていただいたり、何かと付き合いの深いお客さまです。使い始めて約2年、横幅240cmのテーブルはまさに暮らしの中心で、日々の食事はもちろん、友人を招いた食事会、在宅ワーク、お子さまの宿題やお絵かきなど、どんな場面でも広々と使えると、気に入っていただいています。

購入から約2年が経ち、天板の乾燥や汚れが気になるように。特に、お子さまがお絵かきに夢中になるあまり画用紙からはみ出たボールペンの痕をきれいにしたいとご相談がありました。無垢テーブルのメンテナンスは、汚れや傷にやすりをかけオイルを塗って表面を保護します。専用キットを購入いただきご自身で行っていただくことを基本としていますが、今回は特別にスタッフがご自宅に訪問しお客さまと一緒にオイルメンテナンスを行いました。

まずはテーブルの表面についた汚れやホコリを乾いた布で取り除き、その後やすりで表面を磨いていきます。ポイントは木目に沿ってやすりをかけること。木目に沿わないでやすりをかけると、表面に傷が残ってしまいます。今回のような、お絵かきの時に付いたボールペン痕、また大きなキズや輪染みなどは、目の荒いやすりで痕が無くなるまで丁寧に。全体の汚れや傷跡が無くなったら、目の細かいやすりで仕上げていきます。

やすりによる磨きが終わったら粉を拭き取り、次にオイルを塗っていきます。オイル特有の匂いがあるため、換気を忘れずに。乾いた布にオイルを含ませ、木目に沿って全体に薄く擦り込みます。全体に塗り込んだら、乾燥した綺麗な布で余分なオイルを拭き取ります。拭き取り磨くことで天板に光沢が。2時間ほど乾燥させたらメンテナンス完了です!

お手入れが完了したテーブルを前に「すごいね!買いたてほやほやになった!」と驚いた様子の雀太さん。「天板も気持ち良いね〜」と何度も撫でてその感触を楽しんでいました。


びっしりと付いていたボールペン痕もこんなにきれいになりました

「やすりがけの木目方向だけ気をつければあとは難しくなかったので、今後は自分でメンテナンスできます。孫の代まで使いたいと思うくらい愛着が湧きました!さっそく人を呼びたくなるね」と嬉しいお言葉をいただきました。帰宅したお子さまもきれいになったテーブルを見て驚かれたとのこと。これからも思う存分お絵かきさせてあげられますね。

今回のメンテナンスについては、ご自身のTwitter(@jakutta)でもつぶやいてくれました。こちらもぜひご覧ください。この度のご依頼、誠にありがとうございました。
(聞き手:大阪ショップ 木村・出戸)

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