SESTINA LUX [セスティナ ラックス]

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細身の直材を生かし、構造体をそのまま意匠にするなど、“引き算”によってより豊かな表情を導き出したシリーズ。視覚的な透け感の中に安楽性を漂わせたソファーは、日本の伝統技術に立脚した木の文化の佇まいをイメージしました。職人が見極めた個性的な木目、脚部フレームの色のコントラスト、薄い見た目ながら深い掛け心地の座など、LUXならではのこだわりが凝縮されています。
ソファー240
オットマン
センターテーブル90×90

樹種・塗装:北海道タモDGY 張地:メープルDBG/F3 (ソファー) BQ-DBU/L3 (オットマン)
※脚部はサクラWLです。

デザイナー

川上 元美
川上 元美
1940年兵庫県生まれ。東京藝術大学大学院修了後、アンジェロ・マンジャロッティ建築事務所(ミラノ)勤務を経て、1971年カワカミデザインルームを設立。プロダクト・デザイン、家具、空間、環境デザインなど、ヒューマンなものづくり、環境づくりを心がけている。「Quodo」や「SESTINA LUX」などはロングライフな人気のデザイン。

日常の活動として、デザイン団体における活動や各地の産業や人材の育成にも従事する中、旭川地区においては30年あまり、国際家具デザインコンペティション(IFDA)の発展に寄与してきた。また旭川家具が主宰する、優れた家具材であるミズナラの植林活動に「勝手連」として参加するなど長年に渡り関わりは深い。

「デザインの現場は、手法としての多岐にわたる新旧の素材や技術、また今直面している環境や資源の問題、高齢化社会や南北問題など、マクロな社会的文化的な問題の諸々の因子を選択し、統合する作業や能力が求められます。
いちデザイナーとして、当然思考し行動すべき社会的、倫理的視点をもって、生活者として重ねた経験から醸し出される美意識や良識の深まりを信じ、自然体で、真に豊かで快適生活を具現するデザインを目指しています。」と述べる。

JDC協会賞、(AIA)主催国際チェア・デザインコンペ1席、Victoria & Albert Museumコレクション、毎日デザイン賞、国井喜太郎産業工芸賞、土木学会・田中賞、Gマーク金賞、German Design Award、IF賞、Red Dot賞など受賞多数。
現在(公財)日本デザイン振興会会長。
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