CH Journal CH ジャーナル Products 製品情報 Service サービス Story ストーリー Shop/Showroom ショップ/ショールーム Catarogue カタログ

カンディハウスジャーナル:COLUMN

使い心地はいかがですか?
お客さま訪問02

小椋錬太郎さん(座間市)

工場を見てびっくり。

 製材の仕事をしていたお父さまの影響か、工作少年だったという小椋さん。最初の旭川来訪は、勤務先の美術館が企画した企業連携事業がきっかけでした。それは「館内に配置したカンディハウスの家具に触れながら、自宅のリビングで美術鑑賞するような幸せを体験する」という画期的なもの。旭川家具センターで「国際家具デザインコンペティション旭川2008」の入賞作品を見たあと、このコンペの作品を毎回意欲的に製品化しているということでカンディハウスを見学されました。「びっくりしましたね。職人技と機械の技術が見事に両立した工場だったから」。
 2009年の「旭川家具産地展」で再び旭川を訪れたとき、小椋さんは初めてのカンディハウス製品を購入。「楽しくて魅力的!」と選んだのは、アメリカ人デザイナーのテッド・ボナー氏が日本をイメージした「Rikyu LUX」シリーズの椅子でした。その後も、この展示会で気になっていた「ストライプ」シリーズのテレビボードとベッドを、そして今年の「旭川家具産地展」でも、同じ「ストライプ」の前面にアールがついたチェストにひと目惚れしてお買い上げいただいています。「“箱”や“道具”といった家具の原点が見える気がしたんです。存在感と力強さを感じました」。展示会見学のポイントは、「いろんな新作も楽しいけれど、ずっと付き合っていける、家に帰って楽しいと感じるものを探します」。

「いつもは取材をセッティングする側なので、逆の立場は慣れていなくて…」と小椋さん。/今年6月、小椋さんは旭川家具産地展へ。空港からの道沿いには初夏の田園風景が。

椅子の高さを脚カットで変えるのは…。

 「家では好きなものだけと暮らしたい。だから家具も樹種やサイズを変更してもらうことがよくあります」。ただ、椅子の脚をカットするのは「スタンダードから高さを変えると印象が変わってしまう」と迷っていたそう。ですから今回産地展で発表した、シートハイが3段階で設定できる椅子LONOGY LUX[ロノジー ラックス]は、まさに待ち望んでいた製品。腰掛けてみて「座高が1.5p変わると掛け心地がまったく違うとわかりました」。今回旭川に同行したお姉さんも、これまでは椅子の脚を切るのが忍びなくて購入をあきらめていたそうで、「この椅子を見てとても喜んでいました。近いうちに買いに来るかも」。スタッフ一同お待ちしています!

小椋さんが「展示会ではうれしくて3段階全部に座ってみました(笑)」という、LONOGY LUX[ロノジー ラックス]。
> LONOGY LUXについてはこちら

デザイン性と実用性のバランス。

 小椋さんは最近ヘルシンキに旅行した折、航空会社のラウンジで白い壁を背景に並ぶフィンランドの家具を見て、その美しさに心惹かれたといいます。「でも、じゃあ日本の家で使うときも魅力的?と考えたら違うと思ったんです。家具を選ぶポイントは、使って楽しくて存在感があって、質とデザインがいいこと。そして何より、日々魅力が失せないことです。その意味でカンディハウスの家具は自分にぴったり」。
 小椋さんの言う、家具の楽しさとはどんなものでしょう?「車好きならわかると思うけど、ドアを閉めたときの音まで好きなんですよ。同じように家具も、引き出しや扉を開けるたび楽しくあってほしいんです。家具は、家の個性の大きな要因ですから」。

「いつもは取材をセッティングする側なので、逆の立場は慣れていなくて…」と小椋さん。/旭川空港から産地展会場へ向かう道沿いには、初夏の田園風景が広がっていました。

次にほしい家具は。

 今年の展示会で惹かれたものは、「WING LUX[ウイング ラックス]のリビング用アームチェアーが相当魅力的でした(笑)。あの三次元曲面に削り出したアームの力強さ。なんでもそうですが、どこか1カ所チャームポイントがあることが決め手になりますね」。また、小椋さんは木という素材そのものに人は親しみを感じると話します。「樹種を覚えるだけでも楽しいじゃないですか。いま美術館で、ものづくりが大好きな男性たちを集めて『木工倶楽部』を開催していますが、遠方からも申し込みがあります」。
 今ほしいのはソファーだそうで、「ストライプシリーズか、ボルスかな」と瞳がキラリ。小椋さま、本当にいつもありがとうございます!

小椋さんが「展示会ではうれしくて3段階全部に座ってみました(笑)」という、LONOGY LUX[ロノジー ラックス]。



プロフィール
小椋錬太郎さんは、美術館で広報と営業を担当。友人宅で家具を見て印象に残っていた「カンディハウス」が、1年後に偶然、美術館の事業に関わることになったご縁で“お客さま”に。「ここの家具を使うようになってから、家に帰って過ごす時間がとても楽しくなりました」と話す小椋さんは、2010年6月の「旭川家具産地展」を含めて3度も旭川を訪れている熱心なカンディハウスファンです。


カンディハウスジャーナルトップへ戻る