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| Top > CH Journal > Vol.1 > ケルンメッセリポート |
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ケルンメッセリポート
カンディハウス6年目のケルンメッセ出展で、
見えてきたもの。深まってきたもの。
2010年1月19〜24日、カンディハウスはドイツで行われた世界最大級の家具の展示会「ケルン国際家具見本市」に6度目の出展をしました。2005年の初出展から、ドイツをはじめ各国の業界関係者やデザイナーなど多くの方々の協力と出会いに支えられ、1年1年そのつながりを育て、ヨーロッパでの基盤を築いてこられたことに改めて感謝するものです。
そんな中で今回はこれまでの積み重ねが実を結び、海外展開11カ国目となるトルコの「UNITEM社」との商談が成立するなど、大きな手応えを得ることができました。
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今年の出展エリアは、本展の新しいプロジェクトによる「Pure Village」。メインエントランスからすぐに見えるポジションも集客に大いに寄与しました。家具のほかテキスタイルや照明、タイルなどの著名なデザインブランドが集結し、小スペースながらコンセプチュアルな提案型展示が多く見られました。会期中にドイツのインテリア専門誌「シューナ・ヴォーネン」のパーティーが開かれたことからも、その期待度が窺えます。


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48m2ほどのカンディハウスブースでは、3年ぶりの新シリーズATILLA LUX[アティラ ラックス]、主力のtosai LUX[トーザイラックス]といった、ヨーロッパ市場でも訴求力のある製品20点を厳選して展示しました。こうした指物技術とも見てとれる、精緻な木工技術が際立つ木製家具はあまり出展されておらず、「日本の家具」としての優位性でカンディハウスが世界の市場において浸透し、かつその独自性が認められつつあることを実感。今後も、さまざまな課題をクリアしながら、グローバル展開を継続する決意を新たにしているところです。
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2009年11月、カンディハウスの欧州拠点であるカンディハウスヨーロッパを、ケルンから南東に80kmほど離れたコブレンツに移転、新ショールームをオープンさせました。コブレンツはライン川とモーゼル川の合流点沿いにある風光明媚な観光都市。移転先の複合施設「クロスターグット ベセリッヒ」は、約千年の歴史を持つ修道院を改装した風格のある建物で、コブレンツ市街やライン川が一望できる恵まれた立地です。メッセ開幕の2日前に行われたオープニングパーティーには、各国のエージェントやATILLA LUXのデザイナー、アティラ・クズ氏、tosai LUXのデザイナー、ペーター・マリー氏など約80名のお客さまが来場。風情ある空間にしつらえた、木質感豊かな家具をご覧いただきました。

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